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旨みのある山田錦と
キレを表現する五百万石を合わせ
ひと夏を超して丸みを引き出しました。


純米酒「紀伊国屋文左衛門」濃熟は、麹米に山田錦、掛米に五百万石を使用。
山田錦は、麹を造りやすく旨味のある酒造りに適しており、「紀伊国屋文左衛門」シリーズには欠かせない米の旨味を表現する酒米です。
掛米には、淡麗ですっきりとした味わいに仕上がる五百万石を選択。
この2種の酒米で醸すことにより、米の旨みが広がりながらもキレがよく、
さらにひと夏を超えることで、丸みを帯びた味わいの濃厚な日本酒に仕上がります。



オススメ温度:ぬる燗(40℃)~上燗(45℃)、おすすめ料理は味噌系の鍋やおでん

お鍋といえば『出汁』。
カツオや昆布の透明感がありつつ、 魚や野菜など具材の旨味が溶け出した「和のココロ」ような一滴。
そんな出汁に合わせて美味しい日本酒は 『旨味がしっかりあるタイプの純米酒』と言われています。

それを引き出すため、酒米と熟成度合いにこだわりました。
燗にすることで、出汁と合わせたとき、日本酒の旨味がさらに広がります。



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■酒蔵・中野BC
国内外から様々な賞を受賞し、近年ではファーストクラスの機内酒採用実績もある和歌山の酒蔵。酒造りの本場とは真逆の温暖な気候ですが、その分旨味の強い海の幸・山の幸に恵まれています。そんな食材に合う日本酒をと旨みをのせた柔らかな味わいが特徴の日本酒蔵です。代表銘柄は長久・紀伊国屋文左衛門・超久(限定)・文があり、季節限定のお酒もあります。






当店「長久庵(ちょうきゅうあん)」は酒蔵・中野BCの直営店です。
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