すっきり&スパイシーなジンジャー(生姜)入り梅酒
“梅”と言えば紀州「和歌山」。和歌山産の南高梅を使用して漬け込んだ梅酒に、和歌山産の香り高く風味豊かなレモンの果汁と独特の香りと風味を持つ国産ジンジャーを加えることで、梅とレモンの爽やかさの後にくるジンジャーのスパイシーな刺激が心地よい大人の梅酒です。
女性にとって嬉しい素材の組み合わせで、“すっきり&スパイシー”が後引く美味しさが人気の秘訣です。
おススメの飲み方
■ロック
梅とレモンと爽やかな味わいにジンジャーの刺激が際立ちます。
■ソーダ割り
大人のジンジャエール。ソーダにジンジャーの刺激がマッチ。
■ホット
お湯割り(梅酒2:お湯1)もしくはそのままレンジで温めてホット梅酒に。飲み頃の温度は45度。
レモンの香りが広がり、ホット&ジンジャーでほっこりポカポカ♪
甘いスイーツにも合わせやすい、スッキリスパイシーな味わい
レモンとジンジャーの梅酒はその爽やかさと生姜のピリッとしたスパイシーな味わいから、甘いスイーツに合わせられる梅酒としても人気です♪
中野BCの梅酒造りについて
梅は足が速く、フルーティーさや鮮度を保つために出来るだけ早く漬け込むことが梅酒の美味しさを引き出す要素の一つとなっております。酒蔵・中野BCは和歌山県海南市(かいなんし)に位置し、現地加工できる利点を生かし、朝摘みした果実を入荷後すぐに水洗いとアク抜きし、仕入れ当日には漬け込み作業を行います。
また梅のおいしい部分を余すことなく抽出するために、独自製法の段仕込みを行っております。鮮度が大切な梅の実が入荷されるとすぐに手作業にて選別され、水洗い、アク抜きを行い、漬け込まれます。漬け込みから2カ月程経過してから再度漬け込み用の浸漬液を加えます。出来上がった梅酒を梅酒杜氏がテイスティングを繰り返しながら、梅の実を取り出す時期を決定しています。漬け込みから約1年後、ようやく完成です。
商品名 | レモンとジンジャーの梅酒 500ml |
容量 | 500ml |
アルコール度数 | 12度 |
原材料 | 梅(和歌山県産南高梅)、砂糖、醸造アルコール、レモン(和歌山県産)、生姜(国産) |
酒類 | 梅酒 |