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好みに合わせて炭酸で割るだけ!
生搾り風プレミアムミカンチュウハイ!
基本は1:4!
炭酸で割るだけ!
ミカン感タップリ!!!!
みかんの皮をむく時のフレッシュな香りと口に入れた時のジューシー感の両方が味わえる、本場和歌山のもぎたてみかんを楽しめます。和歌山県産の果汁のみを使用し、人工甘味料不使用にこだわった、自然な果実の甘味を感じていただける味わいです。
また、アイスで飲む場合とホットで飲む場合では、味わいが大きく変化致します。
アイスで飲むと果汁感が増し、後味のスッキリ感が増すという声が多い一方、ホットで飲むとまろやかさや甘味が増すと言う感想が!温度によって変わる味わいをお楽しみいただけるのも、富士白ミカンチュウハイの面白さの一つです。
濃縮タイプだから
飲み方様々♪アレンジ自由!
■おススメの飲み方(基本版)
富士白ミカンチュウハイの素を炭酸ソーダで1:4で割ってください。スッキリした飲み心地で、柑橘の爽やかさも楽しめます。
ミカンを絞るorカットミカンを入れれば、さらにミカンの風味が増した味わいに!
■お湯割りで感じる「こたつでみかん」
1:4でお湯割りにすると、みかんの香り・果汁感はそのままに甘味とまろやかさがUP!
熱々~少し熱いくらいの温度帯が一番美味しく感じられます。ほっとしたいと時や、食後の一杯におすすめです♪
■ストレートでミカンチェッロ
濃厚でトロッとした舌触りも特徴で、シロップ感のあるチュウハイの素となりますので、ショットグラスに注いでそのまま飲むスタイルもおススメです。
まさにレモンチェッロの「みかん版」!みかん由来の甘みがしっかりしている中で、25度に上るアルコールの苦みがガツンと来て『お酒を楽しんでいる!!』と実感していただけるはずです!
またドレッシングやケーキの風味付けなどにも活用いただけます。
他にも紅茶や甘酒などで割るアレンジも人気です♪
お酒とお料理のマリアージュ
■鯛とタコのカルパッチョ~旬のはっさく添え~
ソースにはレモンや黒コショウなどを加えた柑橘ソース。そこに炭酸割りした『ミカンチュウハイ』をマリアージュさせると抜群の組み合わせ!
鯛の旨味や脂分に柑橘がさっぱりと合い、前菜としても軽く食べられる組み合わせになりました。
■冷しゃぶ~ポン酢版~
柑橘が強めのポン酢をかけ、豚肉と合わせました。お肉の少し甘味のあるあぶら分がこれまた柑橘にピッタリ♪
■チーズケーキ&
お酒にも合うスイーツ代表『チーズケーキ』と『ミカンのタルト』を自家製でご用意しました!濃厚なチーズケーキには炭酸割よりもホットのお湯割りの方がおススメ!温めると苦みが出てきますのでスイーツにはよりバランスよく合います。
FUJISHIROミカン酎ハイの復活を!
開発秘話
2009年、惜しまれながらも終売となった「FUJISHIROミカン酎ハイ」。
容器は缶で、容量は350、250ml。度数は当時では珍しい7度と高アルコールの缶酎ハイでした。しかし、レモンやウメの果汁感、しっかりとしたアルコール感を感じられるその味わいから熱烈なファンが多く、地元和歌山では多くの人に愛された、「和歌山酎ハイ」でした。
しかし、充填機械が経年劣化で寿命を迎えてしまい、2009年の出荷を最後に、市場からその姿を消し、「幻の酎ハイ」となりました。
25年間愛された味わいを復刻!!!!
約25年間、主に和歌山県内で愛され、製造終了後も根強いファンがいた「富士白ミカンチュウハイ」。2018年6月に約9年の時を超えて復活させました。
きっかけは「地元の名酒を提供したい」という飲食店主様や、販売当時の缶を10年近く保管していたファンの方々の熱意。和歌山県限定での販売でしたが「この味を待っていた」「地元の懐かしい味わいでも首都圏でも」等と瞬く間に広がり、全国展開を果たしました。
商品名 | 富士白ミカンチュウハイの素600ml+富士白グラス |
容量 | 600ml※5倍希釈 + 酎ハイ専用グラス |
アルコール度数 | 25度 |
原材料 | 温州みかん果汁、純果糖(国内製造)、醸造アルコール、夏みかん果汁/ 酸味料(クエン酸)、香料 |
製造者 | 中野BC株式会社 和歌山県海南市藤白758-45 |