レモンサワー大容量サーバー「ぼっくしゅ」はこちら→
好みに合わせて炭酸で割るだけ!
生搾り風プレミアムグレフルチュウハイ!
基本は1:4!
炭酸で割るだけ!
生搾りグレフルサワーが楽しめる!!
■おススメポイント
割り材次第でアレンジ色々!オリジナルのグレープフルーツサワーを作る事ができます。
■おススメの飲み方
富士白グレープフルーツチュウハイの素:ソーダを1:4で割る。
グレープフルーツを絞るorカットグレープフルーツを入れれば、さらにグレープフルーツの風味が増した味わいに!
富士白グレープフルーツチュウハイの特徴は1杯でしっかりと味わえる「グレフル感」!!まるで居酒屋で飲む生搾りグレープフルーツサワーのように、しっかりと濃厚な果汁感を楽しめます!
その秘密は瓶を見れば一目瞭然!果汁44%配合なので搾りたてグレープフルーツや凍らせたスライスをグラスに入れたかのような感覚です!
味わいはドライ。キリっとした後口の爽快感がたまらない!
海やキャンプなどのアウトドアシーンやお風呂上りに飲みたい、お気に入りの一杯になること間違いなし!です。
【 基本のレシピは1:4 】
富士白グレープフルーツチュウハイの素600mlの場合
希釈後の1本あたりの量=3000ml
3000ml÷200ml(氷を含む。実注200ml)=15杯分飲めます!!
富士白グレープフルーツチュウハイの素1800mlの場合
希釈後の1本あたりの量=9000ml
9000ml÷200ml(氷を含む。実注200ml)=45杯分飲めます!!
【お得なグレープフルーツチュウハイ】
1杯155円(商品+送料)でプレミアムチュウハイが飲めます!!
FUJISHIROレモン酎ハイの復活を!
開発秘話
2009年、惜しまれながらも終売となった「FUJISHIROレモン酎ハイ」。
容器は缶で、容量は350、250ml。度数は当時では珍しい7度と高アルコールの缶酎ハイでした。しかし、レモンの果汁感、しっかりとしたアルコール感を感じられるその味わいから熱烈なファンが多く、地元和歌山では多くの人に愛された、「和歌山酎ハイ」でした。
しかし、充填機械が経年劣化で寿命を迎えてしまい、2009年の出荷を最後に、市場からその姿を消し、「幻の酎ハイ」となりました。
25年間愛された味わいを復刻!!!!
約25年間、主に和歌山県内で愛され、製造終了後も根強いファンがいた「富士白レモンチュウハイ」。2018年6月に約9年の時を超えて復活させました。
きっかけは「地元の名酒を提供したい」という飲食店主様や、販売当時の缶を10年近く保管していたファンの方々の熱意。和歌山県限定での販売でしたが「この味を待っていた」「地元の懐かしい味わいでも首都圏でも」等と瞬く間に広がり、全国展開を果たしました。
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日本一のレモンチュウハイ!!
目指せ!!日本一!!
1949年、甲類焼酎「富士白」の焼酎製造から中野BCの歴史はスタート。純度の高い焼酎を生み出すため創業者・中野利生は品質向上を常に信条とし、自ら蒸留塔を設計しました。
目指すならば日本一を、という想いと所在地である「海南市藤白」にちなみ、『富士白』と名付けた焼酎は瞬く間に拡大!
復刻版「富士白チュウハイの素」も同じように日本一を目指しています!
商品名 | ●送料無料●富士白グレープフルーツチュウハイの素 600ml×6本 |
容量 | 600ml※5倍希釈×6本 |
アルコール度数 | 25度 |
原材料 | グレープフルーツ果汁(イスラエル製造)、醸造アルコール、砂糖、水飴、グレープフルーツエキス/酸味料(クエン酸)、安定剤(セルロース)、香料 |
製造者 | 中野BC株式会社 和歌山県海南市藤白758-45 |