ラベンダーとクランベリーでできた梅酒。
"極上の癒し"を感じる、甘酸っぱいアロマな梅酒です。
紀州和歌山産の南高梅を使用して漬け込んだ梅酒に、北海道富良野産「ラベンダー」とアメリカ・チリ産「クランベリー」を加えた梅酒。
ラベンダーは、リラックス効果があるとされ女性に人気の癒し系ハーブ。クランベリーはビタミンCやポリフェノールが豊富で美容にやさしい成分が豊富といわれる、酸味が魅力の果実です。
そんな2種を合わせた梅酒は、ラベンダーの心やすらぐ香り、クランベリー特有の酸味と渋み、梅酒の風味がぎゅっとつまって、バランス良く合わさったアロマな味わいに仕上がりました。リラックスタイムに最適の"美"と"癒し"を追求したワイン感覚の梅酒です。
家飲みや女子会でも活躍!
インスタ映えするおしゃれ梅酒
おしゃれで誰もが手に取りやすいデザインと高評価!おうち時間でアルコール度数が低いお酒が飲みたい時や、パーティーなども活躍します。
おススメの飲み方はロックやソーダ割り
ソーダ割りにすると爽やかな香りが立ちシャンパンのように楽しめます。また氷を入れたグラスに梅酒を注ぐ「ロック」だと、ギュッとした甘酸っぱさを口いっぱいに味わうことができます。
グラスにこだわり、細いシャンパングラスならワインのように。丸いグラスで可愛さを楽しむのもおススメです。
中野BCの梅酒造りについて
梅は足が速く、フルーティーさや鮮度を保つために出来るだけ早く漬け込むことが梅酒の美味しさを引き出す要素の一つとなっております。酒蔵・中野BCは和歌山県海南市(かいなんし)に位置し、現地加工できる利点を生かし、朝摘みした果実を入荷後すぐに水洗いとアク抜きし、仕入れ当日には漬け込み作業を行います。
また梅のおいしい部分を余すことなく抽出するために、独自製法の段仕込みを行っております。鮮度が大切な梅の実が入荷されるとすぐに手作業にて選別され、水洗い、アク抜きを行い、漬け込まれます。漬け込みから2カ月程経過してから再度漬け込み用の浸漬液を加えます。出来上がった梅酒を梅酒杜氏がテイスティングを繰り返しながら、梅の実を取り出す時期を決定しています。漬け込みから約1年後、ようやく完成です。